映画です。
以前に書いたのですが、この映画の
原作の漫画を読んで とても良かったのですが、メンタルをやられました
青春恋愛モノもみせかけて
軸は か〜な〜り 重い重いテーマです
今日は久々の平日シフトオフだったので どれ、映画でも観てみるか…
と、久々に観てみました。
映画というか、この映画の
池松壮亮くんが めちゃくちゃ良かったので 池松壮亮くんを見たくなりまして…。←そこかい。
いや〜
相変わらず重いわ(>人<;)
テーマ重すぎ。
しかしながら、夏帆ちゃんのとんでもない可愛いらしさと 池松壮亮くんの爽やか純朴少年が 救ってくれます
原作の漫画を読んでるので、映画はかなり色んな話を端折ってしまって
るように感じます 映画だけ見た人に
この話の 良さが理解できるのかが
まぁ、疑問ではありますね(^^;;
ちなみに私は泣きながら見ましたが。(^^;;
この映画を観たら 島根の
「サンドミュージアム」に行って、あの砂時計の「1年計」を
この目で見てみたくなります。
この1年はまだ始まったばかり…
て事は 1年計の砂は まだ
「未来」ばかりなのですね(^^)
当たり前なんだけど(^^)(^^)
なんかいろんな事に希望が湧いてきた。
や、別に今絶望はしてないんだけど
(^^;;
気持ちは一旦 ドーンと落ちますが
最後は 頑張るか。と 思える映画です。
何より池松壮亮くんがたまらん。